輸入許可・規制・手続
当事務所では、多くの卸・小売店より製品輸入に関する規制調査を受任しております。海外から製品を輸入する場合、様々な法規制や広告規制があり、軽い意識で製品を輸入すると罰則や指導を受ける結果となります。輸入前に法規制や手続等を調査し、または海外での生産前に日本における広告規制等を調査することにより、スムーズに製品を輸入・販売することができます。
当事務所の依頼実績及び参考報酬
健康グッズ輸入調査手続 63,000円
海外で生産される健康サンダルにおいて、製品自体に塗装される人体の各部位の表示が薬事法に抵触するおそれがあるため、県の担当部署を経て厚生労働省に確認し、薬事法に抵触しない表示・成型をご提案いたしました。
あわせて、製品のパッケージに印刷されるコピーや説明書が、同じく薬事法に抵触しないよう、また消費者保護法等の表示義務に違反しないよう事前に調査・検討いたしました。
電気製品輸入調査手続 42,000円
海外から電気製品(プラグやコンセントも含む)を輸入しようとする場合、一定の基準を満たす性能を有していることが必要です。これは、家庭や事業所で利用するときの安全性を確保するために必要な措置です。例えば、電気用品安全法にかかる基準があり、多くの区分に従い詳細に規定されています。また輸入に必要な届出等もあり、添付書類として特定の検査報告書が求められることがあります。
中国から卓上地球儀を輸入する際、地球儀と電源コードが電気用品安全法の規制対象となり、必要な検査と担当省庁へ届出を行いました。
調理器具輸入調査手続 63,000円
海外から人の口に直接触れる(体内に物質が入る)可能性のある製品を輸入する際、食品衛生法上の規制があります。必要な衛生検査や構造検査、成分検査等を受診することが義務付けられています。
韓国製の焼肉用炭製プレートが食品衛生法上の規制を受けるため、必要な検査や届出を行いました。
海産物輸入調査手続 52,500円
中国や韓国から海産物を輸入する際、特定の品目については輸入割当(IQ規制)があり、割当を受けた者のみが輸入手続をすることができます。割当には商社割当、需要者割当、新規割当などの区分があり、新規割当においては抽選方式が採用されることがあります。また抽選には前年度までの特定の海産物の輸入実績が必要となるなど、かなり厳しい条件が課されます。
韓国産海苔の輸入規制について、割当抽選の参加申込要件を調査いたしました。あわせて、新規輸入業者のためバーコードの利用条件や業者ID等の取得申込・届出等の手続をいたしました。



























